億劫がってはいけません
現代人にとって運動不足はかなり深刻な問題になってきています。今や子供でさえも成人病や肥満で悩む人たちが出てくるようになり、さらにはペットの中にも運動不足が原因で起こる病気が増えてきているようです。
一方では体型を気にするあまりダイエットを目的に間違った運動をしている女性も増え、それが原因でかえって健康を損ねてしまうような例もあります。
運動不足に陥ると、スタミナ・体力が低下し、抵抗力が弱ってきます。運動機能の低下や肥満だけならまだしも、怖い病気を誘発することを心配しなくてはいけません。
高血圧、高脂血症、心臓病、消化器疾患、糖尿病、腎臓病、腰痛、肩こり、肥満症、関節炎など…さまざまな疾病の原因のひとつとして「運動不足」についてしっかり認識する必要があります。
しかし、いざ「運動しよう」と思っても何をしてよいかわからない、長続きしない、面倒くさい、お金がかかるのではなどの理由でなかなか実行に移せないのが現実です。そうこうしているうちに、さらに体力は低下し…というように、悪循環に陥ってしまっているのが現代人ではないでしょうか。
まずは、「運動することは楽しくて心地よい!」と脳にインプットすることが大切です。突然ハードな運動をしても、後で疲労感を残して続かなかったり、「キツイ」イメージを脳にインプットしてしまって、やる気が起きなかったり。「楽しい」と思う動機づけは何でもいいのです。新しいウェアを買ってみる、友達や家族とお話ついでにウォーキングしてみる、など。
運動する習慣がついてしまったら、もうこっちのものです。
次のページでは、運動不足解消についてさらに詳しくご説明します。
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